仰向け抱っこでお手入れを楽に!

025053愛犬に仰向け抱っこを教えていますか?

中には仰向けにして抱っこをすると暴れたり、甘噛みしてきたりする子もいるのではないでしょうか?

仰向け抱っこについてはトレーナーによっても様々な意見がありますが、私がおすすめする理由は大きく分けて2つあります。

仰向け抱っこをおすすめする理由

落ち着かせるため(とくに子犬)

子犬は興奮しやすく、落ち着きにくいものです。
また、体を固定されるのを嫌がります。

一度犬を飼われたことがある方は良く分かるのではないでしょうか?
そんな子犬には、仰向け抱っこを通して”落ち着く”ことを学ぶことがとても大切です。

最初は抵抗したりするものですが、少しずつ慣れてくると仰向け抱っこをするとすぐに脱力して落ち着くようになります。

お手入れがしやすい

お手入れに悩まれている方は多いです。

出来るに越したことはないのですが、耳掃除や爪切りはトリミングのみでも何とか間に合いますが、ブラッシングや歯みがきは待ってはくれません。

そんな歯磨きやお腹周りのブラッシングも、仰向け抱っこをマスターしているととてもしやすくなります。

仰向け抱っこの教え方

ではここからは仰向け抱っこの教え方をお伝えしていきます。

まずは、椅子に座ってわんちゃんを膝の上に仰向けの状態にします。
この時にわんちゃんの顔はこちら側にしておいてくださいね。

また、犬の体ではなく、両前足の根元を持つようにしてください。
体よりも前足の根元を持つ方がわんちゃんが嫌がった時に抑えやすくなります。

抵抗している時には放さない

犬が抵抗している時には放さないようにしましょう。

この時に放してしまうと、嫌がったら放してもらえると思ってより抵抗するようになります。

少し脱力して抵抗していない時には片手は前足の根元を持ったまま、もう片方の手でお腹を10秒くらいかけて上から下に向かってゆっくりと撫でます。

この時のポイントは早く撫でずにゆっくりと撫でること。

早く撫でると逆に興奮しやすくなります。また、落ち着いた声で優しく褒めながら行いましょう。

抵抗したら両前足を抑えて、落ち着いたら片方の手で撫でることを繰り返し行いましょう。

テレビを見ながらでも構わないので、毎日1,2回5分くらいをするだけでも大きく変わってきますので頑張りましょう(^ ^)

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