過度な依存は問題の引き金となることも

20150819お家のわんちゃんは飼い主さんに依存していないでしょうか?
最近飼い主さんに対して依存の高いわんちゃん達をよく見かけるようになりました。

部屋から離れると吠える、体が密着するようにして座る、常に後を追っかけてくるなどの行動は典型的なものといえます。

もちろん多少の依存は良いのですが、何事も度を超えると新たな問題を生んでしまうきっかけとなってしまいます。

依存が高まるとわんちゃんにとっても可愛そうなことなので、もしも上記のような行動をしているのであれば少しずつ普段の生活を変えていくことをお勧めします。


今回のレッスン、トイプードルのもこくんは飼い主さんがその場から離れると鳴きます。
その原因はまさしく”飼い主さんに対する依存”です。

最近顕著に見られるのですが、もこくんはよく抱っこをせがみます。
抱っこをしてもらうことが大好きでこちらが降ろそうとしない限りは自分から降りることはないほどです。
また、お家ではずっと人について歩いているようです。

私の経験上、すでに依存度の高いわんちゃんが同じ生活を続けている場合、より依存度が高まっていくことがほとんどなので、依存度を下げるには日々の生活で犬との接し方を変え、こちらから距離を取るしかありません。

まずはついてこれない場所(キッチンやお風呂など)を作ったり、サークルへ入れる時間を作ったりして、家にいながらも今よりも少し距離を置くような環境を作ると良いです。無理のない範囲からは始めるのが良いと思います。

もこくんの場合は夜は飼い主さんとは別の部屋のサークルの中で寝ているので、まずは抱っこをせがんできても抱き上げないことや、ついてこれない場所を作ることが先決です。

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