診察台に少しずつ慣れてきました!

20150816『ゆうなぎ動物病院』にて開催中の”病院好きになろうクラス”は今日が2回目のレッスンです。

看護師さんに聞くと診察室に入るなりずっと震えているわんこや獣医さんに歯を向けるわんこは多いようです。

その犬達の多くが病院に対して怖い(警戒)イメージを持っているので、出来るだけ私はその気持ちを和らげたいと考えています。

このクラスに参加している”チャビくん”と”つなでちゃん”は体験教室を含めて3回目のレッスンですが、少しずつ診察室や診察台に慣れてきています。


教室開始時は、チャビくんは飼い主さんに抱っこをして欲しくて落ち着きがなく、つなでちゃんはチャビくんの激しい動きに警戒気味で吠えるという状況でした。

診察室に慣れる練習は1匹ずつ交代で行っていて、1回につき2分くらいの練習をそれぞれ5回ほど行います。
このように苦手なことに関してはあまり長い時間するのではなく、短い時間を数回に分けて行う方が効果的です。

どうしても長くしがちなのですが、一度に長く行っても多くの場合で嫌なイメージを植え付けるだけです。

チャビくんの一つの進歩は、診察台での飼い主さんへの飛びつきがなくなってきたことです。
初回では常に飛びつこうとして帰ろうとしていたのですが、今日のレッスンでは自分から座ることも増えてきています。

お話を聞くと、普段の診察では飼い主さんに飛びついている(2本足で立っている)状態で聴診器を当てているようなので、今後は落ち着いて座っている状態で聴診器を当てられるようになるのが目標です。

今日は聴診器を当てる練習をしたのですが、しつこく行うと怒るので、1セットあたりの時間をかなり短くし、おやつをこまめにあげてイメージアップを図っています。


201508162つなでちゃんは診察台の上でもおやつをスムーズに食べられるようになりました。
今日から始めた聴診器ではとても怖がる反応を見せたので、匂いを嗅がせておやつをあげるなどし、まずはイメージを変えるところから行いました。

診察台の上で触れることや聴診器を当てられることに対してかなり気にするところがあり、チャビくん同様にあまりしつこくしすぎると怒るので、つなでちゃんに関してもこまめにおやつをあげて我慢できる時間を延ばしていきます。

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