苦手の病院も少しずつ克服

IMG_8270ゆうなぎ動物病院では定期的に”病院好きになろうクラス”を開催しています。

病院には待合室、診察室、ホテル、トリミングなど様々な場所がありますが、その中でも待合室、診察室にスポットを当てて、病院の環境に対する恐怖心を和らげるのがこのクラスの狙いです。

現在このクラスにはダックスのつなでちゃんと、MIXのチャビくんが参加しています。
2匹とも病院は苦手な場所であり、他人も苦手です。

今日が4回目のレッスンなのですが、少しずつ成長が見られるのでここでお伝えしようと思います。


IMG_8272つなでちゃんは診察の順番がまわってきて、名前を呼ばれた瞬間、診察台に乗せた瞬間にスイッチが入って吠えることがこれまでに強化されていて、そのタイミングで必ず相手の人をを見るようになっているので、意識させないようにおやつを使って練習しています。

まあた、警戒心が人一倍強いので、先日より獣医師の先生のサポートのもと、サプリメントを服用しています。

効果があれば3週間から1ヶ月程度で効き目が現れ、多少の警戒心を解く効果があります。

現状では警戒心の強さから刺激に対しての反応が強く出ることで肝心のしつけがなかなか身につかないのですが、警戒心が少しでも和らぐことで指示を聞きやすくなり、しつけをしやすくなります。

現状では飼い主さんが近くにいるとかなり吠えるので、ある程度薬の効果が見られるまでは、実際の診察では先生のみに任せて、効果が見られた段階で少しずつしつけを入れると良いでしょう。

今日のレッスンでは服用から3日目くらいで薬の効果はありませんが、他人の動作や突発的な動きには過剰な反応も見せなかったので素晴らしいかったです。

チャビくんは最初こそ心拍数が高まりハーハー状態でしたが、時間とともに落ち着いてくると、診察室前にある待合室ではハーハーすることもなく、椅子に座っていました。

これは何気ないことですが、チャビくんにとってはとても素晴らしいことなのです。

また、診察室に入るとまだまだ心拍数が上がるものの、診察台の上でも座っている時間が長くなってきて、自分から座ることが増えてきました。

今後は診察室にいる時間を長くしていき、さらに環境に慣れるように進めていきましょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ