犬の発する言葉に注目しましょう!

20150905あなたは愛犬の発する言葉を読み取ることが出来るでしょうか?
犬はいつも体全体を使って様々な言葉を私たちに発しています。

飼い主さんが愛犬の出す言葉を読み取れるようになれば、今よりも深い関係を築くことができますし、日々の生活がとっても楽しくなりますよ。

犬は一瞬一瞬気持ちが大きく変化するため、それだけ発するサインも一瞬です。
最初はなかなか読み取ることが難しいですが、意識的に観察していけば少しずつ分かってくるものです。

ぜひ愛犬の発する言葉に注目して、良い関係を築いてくださいね。


201509052今日は『西長堀動物病院』にてパピー教室を開催しました。
今日のパピー教室には前回に引き続き、ダックスのつなでちゃん、柴犬のこむぎちゃんが参加してくれました。

パピー教室では犬の出す仕草(言葉)を飼い主さんにも積極的に学んでもらっています。
今日の2匹の様子を見てみると、本当に細かな言葉が発せられていることが分かります。

犬種や性格によってサインの大きさが異なりますが、柴犬は平均してサインは小さく一瞬なため見逃しやすいです。目をそらす、舌をぺろっと出し入れする、目を細めるなどの小さなサインも重要なサインです。

ちなみに、犬の言葉は一つの箇所のみで判断することは出来ません。
それは体全体を使って表現しているからなのです。

尾を振っていても必ずポジティブな感情を持っているとは限らないことは代表的なところです。
尾を振ることは興奮の表れに過ぎず、それだけでは喜んでいるのか、怒っているのかは分からないのです。
一つの部分で判断すると間違った読み取りをしてしまうでしょう。

まずは日々の生活で愛犬がどう感じているのか、積極的に観察してみましょう。
とくに、遊びの際には様々な言葉が発せられているはずですよ。

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