犬のしつけに信頼関係はとても大切な要素です!

IMG_8265私は犬と人の信頼関係がしつけに及ぼす影響の大きさを感じます。

あなたの愛犬は自分の嫌なことを強要された時にどういった行動をとるでしょうか?
我慢する?唸る?噛み付いてくる?

もちろんどんなことをされるのかの項目にもよるかと思いますが、唸ったり咬んでくるのであれば危険ですし、信頼関係に問題があるかもしれません。

今回は初めてロッシくんのご自宅へ訪問しました。
ロッシくんは6歳半のラブラドールレトリーバーの男の子。

6歳半とは思えないとっても元気なわんちゃんですが、お話を聞くと”階段を降りられない”こと、”散歩中の引っ張りと他犬に吠える”ことにお困りとのことでした。


今回は初回訪問だったので、まずは聞き取りと状況確認を行いました。
様子を見て気になったことは、自分の嫌なことを強要されると怒るということです。

散歩中にも自分の行きたい方向へ無理にでも行こうとするのですが、身に付けていた胴輪のサイズが大きく抜けそうになることでどうしてもかばおうとして、ロッシくんに合わせてしまうという悪循環に陥っていました。

胴輪のサイズもそうですが、まずは互いの関係性を構築することが大切です。
信頼関係が築かれた関係の方が圧倒的にトレーニングの進歩も早いですから。

次回からのトレーニングに先立ち今回はひとまず、”要求へ対応しないこと”、”ごはんの管理”をお願いしました。

犬は生活の様々な物事から関係性を学んでいます。
そういう意味ではある程度のルールは必要不可欠です。

次回から本格的にトレーニングスタートですが、まずは階段を下りる練習と引っ張らずに理想的な散歩が出来るようにします。

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