散歩中の主導権はこちらが持つこと

IMG_8408あなたの愛犬は散歩中に自分の隣を歩いていますか?
引っ張る、行きたい方向へ行こうとして抵抗する、リードを噛んでいたりしないでしょうか?

散歩中の主導権はこちらが持つことはとても大切な要素です。
主導権が犬にある場合、抵抗や拾い食い、吠えのひどさにもつながりやすいです。

いかなる時もこちらが散歩の主導権を持つようにしなければなりません。

今回訪問したロッシくんは散歩中、自分の行きたい方向へ行きたくて引っ張ることがあるわんこです。

今回は散歩用の道具”ジェントルリーダー”も活用しながらトレーニングを行いました。レッスンの様子は後半で。


ロッシくんの飼い主さんには前回のレッスン以降、ご飯の管理(時間を決めて回収するなど)をしてもらっていて、今日に至るまでに少しずつ食べるようになってきているようです。

時々、トッピングをしているとのことだったので、今後はそれも止めてもらって、徹底的にご飯管理をしてもらうことにしました。

ドッグフードを食べるようになれば、トレーニング中のおやつの価値が高まり、よりしつけ効率も高まるので頑張りましょう。


今日から本格的に散歩レッスンの開始です。
前回のレッスンでリードの引っ張りがあること、行きたい方向へ行こうとして抵抗すること、他犬に対して吠えること、また、今後はお母さんが散歩を出来るようにするため、今回のレッスンではジェントルリーダーを装着してトレーニングを行いました。

ジェントルリーダーは犬の習性や本能を考えて開発された道具で、引っ張り抑制を始め、散歩の問題解決に効果的です。

今回のレッスンでは普段の散歩コースとはあえて違ったコースで歩いてもらい、抵抗しやすい環境を作りながら行いました。

序盤は何度も自分の行きたい方向へ行こうとしたものの、何度か抵抗している間にしなくなり、ペースもゆっくりで、落ち着いて歩けていたので、時々立ち止まり、軽く腰の部分を押して座る練習を行いました。

これはこちらへの意識を高めていくことを目的としたもので、座ったら興奮しない程度に褒め、押す力は少しにして”考えさせたほうが良い”です。
その方が早く理解し、自発的な行動を促すことにつながります。

次回まではこちら主体で歩くことを伝え、並行して立ち止まって座る練習を行いましょう。

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