散歩の引っ張り問題について

20150824問題行動を直すには最初にその問題を出来るだけ起こさせないようにすることが大切です。

それを散歩の引っ張りを直すことに置き換えれば、出来るだけ引っ張って歩くようにしないこととなります。

主な対策としてはリードが張ったら立ち止まる、呼び戻す、逆向きに歩いて横にきた時に褒めるなどで、私もその対策を実践して結果が出たわんこも多くいます。

ですが、この方法を日々の散歩で実践するとなるとかなり大変なことも事実です。
引っ張る度に立ち止まるとなかなか前に進めませんし、散歩中の一部分だけ練習しても一貫性がなくなかなか成果に繋がらないからです。

それでも日々の散歩で何度も何度も立ち止まり、アイコンタクトの練習をすることが出来れば結果はついてきます。
引っ張っている時よりも立ち止まっている時のほうが、意識がこちらに向きやすいので立ち止まることはやはり必要不可欠です。

もちろん最初は立ち止まり、名前を呼んでこちらを向いたら褒めて再び歩き出すとすぐに引っ張るものです。
褒めるしつけ方を実践する場合は絶対的な練習量が必要であり、繰り返し練習していくことでこちらへの意識が出てきて少しずつ引っ張りがなくなっていきます。

わんちゃんによっては、上半身が浮くくらい引っ張る子がいますが、そういった子は日々のお散歩でリードを付けたまま走っていませんか?

もちろんダメだというわけでないのですが、リードを付けて思いっきり走るとおのずと前方が浮きますし、引っ張り癖がついてしまう可能性もあります。

出来れば安全な公園などで長めのリードを付けて走らせましょう。

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