トイレのしつけは飼い主さんの管理が鍵

FullSizeRender 2今回は”ゆきちくん”の初めてのレッスンです。
5ヶ月少しの柴犬で、月齢を感じさせない少し大きなわんちゃんです。

お家に来たのが3日前なので、まだ環境に慣れていないところもありますが、早い段階でしつけをしてく方が悪い行動を知る前に良い行動を教えることが出来て成長も早いので良いですよ。

困っていることの一つに”トイレ問題”があります。
状況をお聞きするとサークル内の遊びゾーンでトイレをすることが多く、逆にトイレゾーンのトレーの上で休むことが多いそうです。

ゆきちくんのサークルは真ん中に仕切りがあって、遊びゾーンとトイレゾーンを仕分けできるようになっているのでトイレも教えやすいでしょう。

今日のレッスンでは約30〜40分に1回のペースでおしっこをしていたので、おおよそ20分過ぎたぐらいから要注意ということが分かります。

今回お願いしたのは、まず時間帳を付けること。
これはトイレのしつけでは必須の項目と言えます。
こちらがある程度の排泄時間を把握することでより成功位導くことができますからね。

しそうなタイミングでトイレエリアへ入れてするまで待ち、トイレをしたらすぐにおやつをあげて褒め、サークルから出す流れを繰り返します。

おやつをもらえて、サークルから出て自由となれば成功の印象も強く残すことができますね。

ゆきちくんの場合は、サークル外でのトイレの失敗が一度しかなく、失敗経験が少ないことがとても大きいです。どうしても失敗の経験をすればするほどに成功から遠のいてしまいます。

トイレのしつけについては下記のページも参考に。
犬のトイレのしつけはこれで解決!

もう一つの問題は『甘噛み』です。
現状そこまでひどくはないのですが、基本的に問題行動は小さいうちに対処しておくことがポイントです。

まずは手をおもちゃのようにして遊ばないこと。
手で遊ぶ経験をすればするほど習慣化してより噛もうとするようになるので、おもちゃで遊ぶようにしましょう。

欲求のはけ口を作ることを忘れてはいけません。
犬は本来とても体力のあるものですから、運動欲求や噛む欲求が満たされていなければその欲求を満たすために手を噛みに来ることも考えられます。

一人遊び用の噛むおもちゃ、一緒に遊ぶ用の引っ張りおもちゃなど、幾つかのおもちゃは必須です。たくさん遊んで発散させましょう。

その上で、手を噛んできた時にはその都度関わりを終了すること。
噛むことで遊んでもらえないことを教えます。

甘噛みについては下記のページも参考に。
甘噛みへの対処は家族で統一して

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