トイレのしつけは前倒しの対応が鍵

20150922トイレのしつけはずばり前倒しで対応していくことで、いかに失敗させないかが重要となります。

幾つかの書籍には監視しておき、愛犬がトイレをしそうになったらすぐに連れて行きましょうなどと書かれていますが、これは経験のある方であれば分かるかと思いますが結構難しいのです。

一瞬目を離した隙にしてしまっているなどということはよくあることですよね?
なので、私は事前に対応して失敗につながらないようにするのが一番と考えています。


乙ちゃんの訪問レッスンは前回から一週間ぶりです。
前回から飼い主さんにはトイレが出来る限り成功するために、事前にサークルへ入れてもらっています。

この一週間で成功に導きおやつをあげて褒められたのは10回ほどということで、まだ失敗の方が多いのですが、最初から10回褒められたのは素晴らしいことです。

特徴としては、おしっこの失敗が玄関近くに集中していること、うんちの失敗はサークル前が多いということです。

この対策としては玄関へ行けないようにリビングの扉を閉めておくことで失敗を防ぐことと、うんちに関しては体勢に入ってから少し時間があるので、その間にサークルへ入れてしまうことです。

この一週間でトイレのしやすいタイミングは ”ご飯後”、”寝起き”、また2時間に1回はしているということが分かりました。

トイレのしつけは愛犬がいつするかが分からないことが難しくしているのですが、上記のようにある程度のタイミングが分かると事前にサークルへ入れることができます。

気になっていたサークル内での要求吠えは、バスタオルをかけると大丈夫だったようなのでしつこい場合はかけることにします。やはり周りの様子が見える、見えないの差は大きいということですね。

今回の最大のポイントは失敗時のこちらの状況です。
失敗の多くが飼い主さんのテレビを見ている時ということで、今後はこの失敗を減らすことが必要不可欠です。

私の経験上、自分でトイレに戻れるようになるには最低限、失敗の回数よりも成功の回数の方が高くなくてはならないですし、限りなく失敗は少ない方が良いです。

トイレをしそうなタイミングが見られたら必ずサークルへ入れる、直近のトイレから1時間少し空いたら警戒して目を離す際にはサークルへ入れるなど、失敗しないように管理することが大切です。

どうしてもサークルから出してあげたいのは多くの方が感じることですが、トイレを覚えるまでは行動範囲の制限は必須ですし、サークルに慣れることも大切ですからあまり罪悪感を感じずに進めることが今は大切ですね。

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