トイレのしつけで焦りは禁物!

IMG_8436トイレのしつけをしていく過程では悩みも多いものです。
あっという間にトイレの場所を理解して自分で戻ってする犬もいれば、なかなか覚えずに時間のかかる子もいるのが事実です。

どうしても私たち飼い主はレベルを引き上げやすいもの。
トイレでいうと早い段階(まだ犬がトイレの場所をしっかりと理解していない段階)でサークルから出して自由にし、戻ることを望んでしまうのです。

ところが、多くの場合で失敗の経験を繰り返して成功から遠のくだけです。
ステップアップしていく段階でするべき対策が違うので、レベルのあげ過ぎは要注意ですよ。

今回の主役は乙ちゃんです。約2週間ぶりの訪問でした。
レッスンの様子は後半で。


乙ちゃんのトイレトレーニングの現状ですが、前回と大きく変わったことは出来るだけ失敗させないように、飼い主さんがこまめにサークルへ入れたことで、失敗の数が激減したことです。
これは飼い主さんがよく頑張られた成果です。

自分で戻れなくとも、トレーでしている限り成功は成功なのです。
最初は繰り返しこちらが管理をして成功に導き、成功体験を積むことが必要不可欠なのです。

ある程度成功体験を積むことで、次第にサークルから出ている時でも自分からサークルへ戻ってトイレをするようになります。
このレベル間で急ぎすぎると、かえって失敗の積み重ねにつながるので注意が必要です。

乙ちゃんは自分で戻って排泄をしたことはないのですが、自分でトイレまで行って匂いを嗅ぐ仕草が出てきているので、もうしばらく頑張ればふとした瞬間に自分で戻ってすることが出てくるでしょう。サークルへも言葉の指示で入られるようにまで成長しているので一踏ん張りです。

ただし、月齢が5ヶ月となり、少しずつおしっこの間隔も空いてきているので、今後は1回1回がとても重要な意味を持つようになりますので、引き続き頑張りましょう(^ ^)

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