かまってほしくて問題を起こしている可能性が

IMG_9564ゆうなぎ動物病院』にて個人レッスンを行いました。

参加してくれたのは”ラテくん”、6ヶ月のトイプードルの男の子です。

困っていることは大きく分けて”ごはんを食べない”、”甘噛み”、”トイレのしつけ”です。

ごはん問題の特徴は下記の通りです。

  • 1日3回(9時・13時・20時)
  • 袋をかざして呼び寄せたり、手で持っていっても10粒しか食べない
  • 出かける雰囲気が分かると気が逸れてしまい、余計に手をつけなくなる
  • ジャーキーをあげてみたところ、次の日から食べなくなった
  • 現在はご飯の他にボーロ(ハウス用)とチーズ(ご飯を完食したら)をあげている
  • お姉さんが3日間世話をしていた時は食べた→対応があっさりしていたとのこと


  • 以下は私が提示したことの一部。

  • ご飯を出す時に、呼び寄せたり手であげたりなど、過剰なアクションを起こさない
  • ご飯をお皿で出して20分したら取り上げる(その間外に出て行く雰囲気は見せない)
  • ご飯以外のものを極限に減らす(与えないのが一番)


  • 大きなポイントといえば、お姉さんの時とお母さんの時とで反応が異なることです。
    食べないからとあまりに注意やアクションをしすぎているのでしょう。
    とりあえずはクールに対応してもらうことにしました。


    トイレの現状に関しては下記の通りです。

  • 成功する時もある
  • シーツが汚いと違う場所でする(マーキングではない)
  • 出かけようとするときにマーキングをすることがある→最終的にお母さんが相手をしてしまっている
  • おおよそ失敗している場所が決まっている
  • 足を上げてのトイレは今のところしない


  • 以下は私が提示したことです。

  • 成功に対して必ず褒める
  • シーツをこまめに取り替える
  • 失敗時に掃除をする時には絶対に相手をしない(話しかけない)
  • 消臭剤を良いものに変えてしっかりと消臭する


  • どちらにしてもラテくんはお母さんにかまってほしい。
    お話しを聞くとごはんを食べないことも、トイレを失敗することも最終的にはかまって欲しさからきている可能性が高いです。

    お母さんがどのような場面でも冷静にクールに対応することが重要ですね(^ ^)

    コメントを残す

    サブコンテンツ

    このページの先頭へ