実は”おすわり”や”おいで”を教えることが超重要!

201507292あなたは愛犬にどんなことを教えているでしょうか?”おすわり”や”おいで”、”おて”などは多くの方が教えていることでしょう。

実はこういった様々な項目を教えることがとても重要な意味を持つのです。実際に今回訪問した『クッキーちゃん』のレッスンでもそれを実感しました。


チャイム吠えをする対策として前回のレッスンで”ふせ”や”おいで”、”おて”などの5つの項目を教えました。今まで何かを教えるということをしてこなかったことで、クッキーちゃんも乗り気ではなくレッスン中もふらふらし、嫌になると机の下に逃げ込んで唸る始末でした。

ところが、それから一週間後の今回のレッスンでは5つの項目をしっかりとこなせるようになり、さらにはやる気に満ち溢れていたのです。前回教えた項目の中にはチャイム吠えには直接関係のない項目も含まれるのですが、人と何かをするということに楽しさを感じていることがとても重要なのです。また、教える側と教えられる側の関係が明確になっているようでした。

飼い主さん曰く、最初の数日は乗り気ではなかったが、急に乗り気になってきたとのこと。
人もそうですが、やる気などの気持ちの面は結果に大きく左右します。
しつけの楽しさを感じている犬の成長はやはり早い傾向にあるので、基本的なトレーニングを通じて互いの関係性としつけの楽しさを互いが感じることはとても重要です。


ところで、クッキーちゃんのお家ではチャイム時に下記の流れで対応してもらうようにしています。

①チャイムが鳴る
②リビング隅の座布団の上でおすわり・まて
③受話器で応答
④おやつをあげてすぐに「まて」
⑤玄関へ

今日は待たせる練習を繰り返し行っています。
階段を降りて戻るまではしっかりと待てているのですが、それ以降の玄関扉などに差し掛かると動いてしまうので直近の目標は玄関扉を開けて、戻るまでしっかりと待てるようにしていきます。

”まて”の練習をする際に大切なことは失敗(動いてしまった)の経験を繰り返さないことです。
短い時間、距離からで良いので地道に、確実に進めていくことが大切です。

トイレについては現在、トレーの位置を壁側までずらして様子を見ています。
おしっこに関してはほぼ確実に成功しているようで素晴らしいです。
うんちに関してはここ数日失敗が見られるようですが、引き続き経過観察します。
あまりに失敗が続くようであれば、再度トレーの位置を少し戻したほうが良いでしょう。

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